2018/01/02(火)
腰痛「【新事実】伊達巻きと腰痛の関係性が明らかになりました」
カテゴリー:腰痛
横浜菊名駅前の慢性腰痛専門整体院 一宇~ITIU~の院長、植本です。
今回お伝えするのは、お正月でおなじみの「伊達巻き」。
これと、腰痛についての関係性が明らかになりましたので、シェアさせて頂きたいと思います。
まず、なぜ伊達巻きかというところからお伝えさせて頂きます。
1月1日の元日から、当院は営業していました。
と言っても、完全予約制。当日の突然治療院への直接飛び込みはありません。
電話でも、某ポータルサイトからのネット予約でも、どちらからでも構いませんが、連絡が入ってから移動しても充分に間に合うので自宅で作業しながら待機をしていました。
世間的には良い事ですが、正月から腰痛で苦しんで、施術を受けたいとう発想がある方は、それほど多くないらしく、特に予約の電話は入りません。
そこで伊達巻きです。
予め、買っておいたハンペン(白)と、卵を使用します。
・ハンペン100g
・卵はMなら3~4つ
・砂糖大さじ1杯程度
・料理酒少々。
そしてもこれを倍量に換算しました。
通常の由緒正しい伊達巻きではハンペンを使用しませんので、ここにダシ汁が入りますが、ハンペンにダシが含まれていませんで、あえて投入しません。
どこのご家庭でもあるフードミル、あるいはミキサーにハンペンを小さくちぎって投入し、スリ身状態に還元します。
そこに卵と調味量を投入。
可能であれば、ハンドミキサーで泡立てるようにすると、出来上がりがふっくらします。
これを200℃に加熱したオーブンで焼きます。10分あれば充分です。
クッキングシートを使えば、天板にへばりつかないので便利です。
温度を低めにすると、焼き色が付きませんので、ご注意を。
焼きあがったハンペン卵シートを、巻きすで巻いて、余熱を冷ましてから、冷蔵庫で冷やして安定させれば出来上がり。
お好みの厚さに切って召し上がってください。
家庭で巻いたものなので、巻きはゆるいかもしれませんが、ロールケーキを彷彿とさせるような、しっとりしたふわっと感が楽しめます。
参考までに、お店で買うと同サイズのものが、添加物満載で950円税別が相場です。
そろそろお分かりだと思いますが、腰痛と伊達巻きの関係性についてと言うことですが
そんなものはない
という結論に到りました。
いや、だってさ。少しくらいお正月らしい事したって良いじゃんか!!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
「横浜市菊名駅前の慢性腰痛専門整体院 一宇~ITIU~」
院長:植本一宇
住所:横浜市港北区菊名4丁目1―11 小原ビル0204号室(東急東横線・JR横浜線 菊名駅から徒歩2分)
電話:080-1345-8191
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