「健康豆知識」の記事一覧
2018/06/09(土)
カテゴリー:健康豆知識
ゴロ合わせとか、あいうえお作文。
好きですよね、日本人(笑
私も結構好きだったりします。
身体に良い食べ物は「まごはやさしい」豆・ゴマ・わかめ・野菜・さかな・しいたけ・いも
数学でルート2は「ひとよひとよにひとみごろ」1.41421356
副腎皮質ホルモンは「アルコールテスト」アルドステロン、コルチゾール、テストステロン
続きはこちら»
2018/06/05(火)
カテゴリー:健康豆知識
皆さん、運動していますか?
私もあまりしていないんですケドね(笑。
日々のポスティングと1日数回の逆立ちくらいでしょうか。
なぜ逆立ちかはこれをご覧頂くとして
↓↓↓
https://ameblo.jp/kazuphel/entry-12347496913.html
運動不足は生活習慣病の原因になりかねません。
続きはこちら»
2018/06/01(金)
カテゴリー:健康豆知識
♪おふくろさん・・・・と言えば森進一さん。もう良いってば(笑
そこで、今回は「お母さんのからの贈り物」の続きです。
ヒトに限らず胎生生物は全て母体から生まれます。
で、母体から引き継ぐものが3つあるんですね。
1つ目は細胞にあるエネルギー工場の「ミトコンドリア」でした。
2つと3つ目は一気にいきましょ
続きはこちら»
2018/05/29(火)
カテゴリー:健康豆知識
♪おふくろさん・・・・と言えば森進一さん。
少し興味深い家族がいらっしゃいました。
お子さん3人いらっしゃって、全員がアレルギーも無く、元気で風邪もほぼひかないって話です。
そこで、今回は「お母さんのからの贈り物」がテーマです。
ヒトに限らず胎生生物は全て母体から生まれます。
で、母体から引き継ぐものが3つあるんですね。
続きはこちら»
2018/05/25(金)
カテゴリー:健康豆知識
良い色合いですね。
統一されていますが、同系の色の中にも濃淡があり・・・。
それはともかく。
腸に超良い食事の仕方。の続きです。
「食事は楽しく食べましょう」
これも正しいです。
理由としては、「迷走神経」って奴があるんですね。
迷走するのは私の特技なんですが、それとは関係なく。
脳
続きはこちら»
2018/05/21(月)
カテゴリー:健康豆知識
♪違う違う、「蝶」じゃっ「蝶」じゃな~い!!
はい。思いつきでオヤジギャグですね。
使用している画像素材サイトは、検索すると平仮名ベースで出てくるようですので、そんなことだろうと思っていました。
さて、内臓の話です。食事と腸についてです。
「食事は味わって静かに食べなさい」
そんな躾が有ったと思いますが、その通りだと思います。
「食事
続きはこちら»
2018/05/15(火)
カテゴリー:健康豆知識
引き続き、動画でいきます。
本日も動画をご覧頂き、ありがとうございます。
横浜市港北区菊名で慢性腰痛専門整体院をしております。
前回の動画では、逆立ちすると色々良い事があるよ。
というお話をさせて頂きました。
・内臓の位置が元に戻る
・筋力がつく
・血行が良くなる
・便秘が解消する
・痩せる
という事ですが、実は色々と
続きはこちら»
2018/05/13(日)
カテゴリー:健康豆知識
久しぶりで動画でいきます。
本日も動画をご覧頂き、ありがとうございます。
横浜市港北区菊名で慢性腰痛専門整体院をしております。
今日、動画を撮らせて頂いているのは、ちょっと面白いアイデアがあって動画を撮っています。
女性必見ですよね。
ある運動をすると、こういう効果があるって言われているんです。
・内臓の位置が元に戻る
・筋力がつく
続きはこちら»
2018/05/09(水)
カテゴリー:健康豆知識
老化については色々と注意事項があります。というお話でした
今回は、一応専門分野である「運動」と「休息」についてお伝えします。
「1日1万歩」なんていうスローガンみたいなものを掲げて、それに向かって皆さん努力をされています。
ただ、単純に歩くのもツマラナイので、「ウォーキングポイント」なんてものを設置して、
少しでも楽しく歩いてもらおうという行政からのサービスもあります。
続きはこちら»
2018/05/07(月)
カテゴリー:健康豆知識
老化って何?というシリーズの続きです。
日本人の平均寿命はかなり長いものになりました。
2016年の調査では、女性87.14歳、男性80.98歳ということです。
皆さん、口を揃えて
「最期まで自分の足で歩きたい」
「トイレくらいは一人で行きたい」
「寝たきりでは生きていても仕方ない」
そうおっしゃいます。
私もその通りだと思います
続きはこちら»
2018/05/01(火)
カテゴリー:健康豆知識
老化。人間誰しもが逃れる事ができない現象で、全ての人に等しく起こります。
ただし、それは人それぞれにスピードみたいなものが違い、いつまで経っても元気な人や、まだ若いのに老け込んでいる人など様々です。
生まれた食後どころか、受精して発生した時点から始まる「老化」について考えてみたいと思います。
「老化とはなんだろう」
トシを取る事です。
続きはこちら»
2018/04/29(日)
カテゴリー:健康豆知識
いつも思うんですが、こういう立体ラテアートで、動物っぽいのがあるじゃないですか?
絶対食べられないですよねアレ。
腰痛では「温める」「冷やす」議論がありましたが、温めた方が良いに決まっている部分があります。
それは
腸
ですよね。
胃から続く十二指腸から、小腸と大腸と直腸までを指します。
もう少し細かく分類すると、空腸とか回腸とかって話
続きはこちら»
2018/04/23(月)
カテゴリー:健康豆知識
体調不良の原因が、実は水分不足が関係しているというお話でした。
それでは、キチンと水分を摂取するには、何かコツみたいなものはあるのでしょうか?
その前に。
1日に人間の体から出る水分は、尿が約1,000~1,500 mL
便が約900 mL
生理的に失われるものが約100 mL
合計、2,000~2,500 mLの水分が失われていると
続きはこちら»
2018/04/19(木)
カテゴリー:健康豆知識
心臓の異常、頭痛、筋肉のツリ、消化不良、腰痛、関節痛
実は、これらの症状に共通して関係いる事があると言われています。
ズバリ、「水分不足」です。
ホントかね??
ちょっと待ってくださいね。それぞれ解説していきます。
1.心臓の異常
心臓の機能は血液の循環です。
液体を汲み出すポンプですよね?
水分が足りないとどうなるでしょ
続きはこちら»
2018/04/15(日)
カテゴリー:健康豆知識
「老化」
誰でも避けられない現象です。
生まれた瞬間から始まり、停まることはありません。
最初の頃は「成長」の方が大きいので目立ちませんが、確実に老化は進みます。
一般的な現象としての「老化」の話をしましょうね。
身体が弱る。
風邪をひきやすくなる。
節々が痛い。
持病が発生する。
顔の皺が増える。
白髪、ある
続きはこちら»
2018/04/09(月)
カテゴリー:健康豆知識
まずは画像をご覧頂きたい。
ヒトの血液を理科の実験で懐かしいスライドグラスに薄く引き伸ばし、色を付けた上で顕微鏡で見るとこんな感じ。
丸くて真ん中あたりが白いのが赤血球。酸素や二酸化炭素を運びます。
ぷちっとゴマみたいに小さいのが血小板。出血した時に、血を止めるのに活躍します。
そして、分かりにくいですが紫色の何かが入っているのが白血球。恐らく好
続きはこちら»
2018/04/05(木)
健康豆知識「血圧だけじゃない。塩分取りすぎでリスクの高まるあの病気」
カテゴリー:健康豆知識
塩分といえは高血圧。
という常識がまかり通っていますが、実は・・・
という議論は今回は無しです。
別の観点から塩分の取りすぎが問題になる病気についてお伝えします。
胃の粘膜が高濃度の塩分で炎症を起こしやすくなります。
ノルウェーやフィンランドの大規模調査で、塩分摂取を控えたところ、発症する人が減少したそうです。
塩辛いもの
続きはこちら»
2018/03/27(火)
カテゴリー:健康豆知識
時期的にマッチしていませんが、紫外線とサングラスの話です。
通常、一番紫外線が強いのは、5月とか6月です。記事を書いているのは3月くらいですから、それはそれ。
サングラスってあるじゃないですか。
アレってただのファッションではなくなってきています。
最初に、メラニン色素は紫外線から細胞を守る為に生成されます。だから、アフリカ大
続きはこちら»
2018/03/21(水)
カテゴリー:健康豆知識
思いだすべき事が一つあります。
我々は元々サルから進化しているということです。
いやいや、ナニカのアレを正当化するわけではなくて、生物としてって話です。
「疲労」の本質が脳にあると仮定します。
身体を動かして、筋肉が疲労を起こして疲労物質が貯まり、酸欠と栄養不足が起こります。
これが通常の「運動器的な疲労」と表現したとして、現代人の疲労はど
続きはこちら»
2018/03/18(日)
カテゴリー:健康豆知識
高血圧は色々とリスクを伴います。
腎臓の血管は硬くなり、その機能を低下しますし、何よりくも膜下出血や、プラークが飛んで肺や心臓、脳の血管を詰まらせる塞栓は非常に危険です。
ということで、血圧は下げるのが最近の常識のようになっています。
ところが。
下がってはよろしくない血圧というものがあるんです。
それは「最低血圧(拡張期圧)」です。下の血
続きはこちら»
2018/03/12(月)
カテゴリー:健康豆知識
画像を「ベッド」で検索したらコレが出てきました。
「ペット」じゃないか?。まあいいや。猫だし♪
その1では寝室の構造や環境に着目しました。
その2では寝具に着目します。
1.ベット?布団?
まずはベッドか布団か論。
腰痛という観点からはどちらでも良いと思います。
ただし、腰が痛い場合、布団だと起き上がりにコツが必要で手間がかかり
続きはこちら»
2018/03/10(土)
カテゴリー:健康豆知識
当院には身体だけでなく、心が疲れた患者さんがいらっしゃることが時々あります。
うつ病や自律神経失調とまではいかなくても、なんだか精神的に疲れて気分が塞ぐ。とか。
首や肩とか背中のコリやハリが辛くて、なんだか気分も落ち込む。とか。
それはそうですよね。
私は合気道で段持ちなので、武道にある言葉を使わせて頂きますね。
「心・技・身体」ってあるじゃないですか?
これっ
続きはこちら»
2018/03/09(金)
カテゴリー:健康豆知識
人生の1/3は眠っている。と言われています。
私の場合、近頃睡眠時間は減っていますが、それでも1/5は布団の中で過ごします。
参考までに私は寝つきは異常に良いですが、寝起きは非常に悪いです。
さて、人は眠る事で休息し、回復し、成長する事も知られていますし、記憶の整理をするとも言われています。
それだけ大事な「睡眠」。可能な限り上質であるべきですし
続きはこちら»
2018/03/07(水)
カテゴリー:健康豆知識
食事についての質問を受けました。
「どんな物を食べたり飲んだりすれば良いですか?」
食習慣の注意点という事で良いでしょう。
この点については3つに分けて考えましょう。
3.どう食べるべきか
意外と皆さん、意識していないんです。食べ方って非常に大切なんですよね。
a.よく噛む
食べるという行動の始まりは口です。あたりまえですよ
続きはこちら»
2018/03/05(月)
カテゴリー:健康豆知識
食事についての質問を受けました。
「どんな物を食べたり飲んだりすれば良いですか?」
食習慣の注意点という事で良いでしょう。
この点については3つに分けて考えましょう。
2.何を食べるべきではないのか
食べるべきでは無い食品というのがあります。
このあたりは最近では常識になっていて、世界的にも認められています。
a.トランス脂肪酸
植物油を
続きはこちら»
2018/03/03(土)
カテゴリー:健康豆知識
食事についての質問を受けました。
「どんな物を食べたり飲んだりすれば良いですか?」
食習慣の注意点という事で良いでしょう。
この点については3つに分けて考えましょう。
1.何を食べるべきなのか
一般常識では、偏食は良くないとされています。
偏食をする事で体調は悪くなり、体力が無く、病気がちになり、子供であれば成長は遅れるというような考えです。
私はモノスゴイ偏食で
続きはこちら»
2018/02/13(火)
カテゴリー:健康豆知識
非常に秀逸な表現をされた方がいらっしゃったのでシェアします。
内容としては「腎臓の調子を自分でチェックする方法」なんですが、その時にチェックするべきものは、トイレで排泄する液体の方です。
自分の身体の調子を確認するのに利用できるので、身体からのお知らせとも考えられます。
ですから、とある医学博士は「小さなお便り」と表現されたようです。
ナイス♪
続きはこちら»
2018/02/08(木)
カテゴリー:健康豆知識
本日いらっしゃった、腰痛でお悩みの患者さんから相談にお答えします。
でも、腰痛の悩みではないんです。
ぽっこりとした、お腹をなんとかしたい。という事でした。
学生の頃に野球部で、社会人になっても野球をされていて、息子さんがリトルリーグで野球をしている時にコーチとして参加し、その息子さんが卒業した後もコーチとして残っている。というスジガネ入りの方なんです。
事務職で週に3回ほどジ
続きはこちら»
2018/02/06(火)
健康豆知識「自律神経失調ではないか。と思っているアナタへ。」
カテゴリー:健康豆知識
当院には時々「自律神経失調なんです」とお困りの方が来院されます。
慢性腰痛専門整体院ですが、実は自律神経対策も得意です。
自律神経とは、自分で意識しないで身体の調節をしてくれる神経なんですが、アクセル側の「交感神経」とブレーキ側の「副交感神経」があって、両者のバランスが崩れるのが「自律神経失調」です。
多くの方は、過度の精神的ストレス等で、「交感神経」側が強く働き、アクセル吹かし
続きはこちら»
2017/12/24(日)
カテゴリー:健康豆知識
明らかに動画撮影が慣れて居ない時期ですね(笑。
正しい立ち方、座り方のポイントは4つです。
「骨盤を立てる」
「腹を決める」
「胸を張る」
「あごを引く」
なんとなく男らしいというか漢らしいというか。
今時はセクハラ問題に発展しそうな表現ですが、
この4つをキチンと意識すれば、良い姿勢になると思います。
じゃあ、実際に動画で
続きはこちら»
※施術中は電話に出られませんので、留守番電話に自身のお名前と電話番号を入れて下さい。必ず折り返し致します。
※診察時間は14時〜21時までですがメールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。診察時間外にホームページをご覧の方は、ぜひメールフォームからのお問い合わせをお願いいたします。
※メールフォームはお名前・お電話番号・メールアドレスを入力するだけの簡単なものですのでお気軽にご利用していただけます。当院は完全予約制の為、事前にご予約をお願いしています。